March 01 2016, No.634
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World
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*** http://scousehouse.net/ ***
□■ INDEX ■□
▽フロム・エディター
▼スカウスハウス・ニュース
▽今週のフォト
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▽フロム・エディター
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生まれて初めてマラソンを走りました。
このあいだの日曜日のことです。同日に行われた東京マラソンじゃなくて、うち
からわりと近場の、『世界遺産姫路城マラソン2016』にチャレンジしました。
当日はさほど寒くなく、スタート後は絵にかいたような晴天になって、沿道の応
援のみなさんやボランティアのみなさんのサポートぶりに感謝&感動しながら、
楽しく完走することができました。最後の10kmは、か・な・り、キツかったけ
ど……。
姫路マラソンは今年で2回目の開催なんだそうですが、すべてがスムーズにオー
ガナイズされていて、びっくりでした。しかもハッピーなオーラでいっぱい!
前日のランナー受付から当日走り終わって会場をあとにするまで、実に気持ち良
く過ごすことができました。姫路のみなさん(姫路だけじゃないのかな)のホス
ピタリティ精神って、ほんっとに素晴らしかったです。誰もがニコニコ笑顔で元
気で親切で、でも押しつけがましくなくて、そして心から楽しそうだったです。
400年の歴史をもつ姫路城はシラサギのように美しかったし、ぽかぽか陽気にま
どろむアカカンガルーの姿には心がなごみました(お城の敷地内に動物園がある
のです)。
2日経ったいまもまだ全身筋肉痛+関節痛で、まるでペンギンみたいな歩き方を
しておりますが、それもまた愉し。また来年も走ってみたいなあと、ひそかにた
くらんでいます。ぜんぜんひそかじゃないか。
そうそう、参加してみてわかったのですが、フルマラソンを走る人って、スポー
ツが得意そうな人ばっかりというわけではなかったです。どちらかというとその
へんにいそうなおじさんおばさんがほとんどでした(僕もそのひとりですが)。
見るからにメタボな人や、70歳は超えているんじゃないかと思われるかたも何
人かいらっしゃいました。ブラインドの人も伴走つきで元気に走っていましたよ。
これまではなんとなく、「42キロ走る」なんて遠い世界のことのように思えてい
たのですが、実は誰でもできることなんだなあと実感しました。まず健康なから
だがあって、やる気と気合いさえあれば(もちろんそれなりの準備やトレーニン
グは必要でしょう)! じっさい僕もなんとか走り切れたし、今大会の完走率は
95%以上だったそうです。姫路の制限時間は東京や神戸より1時間も短い6時間
だったのに、それでも。みんながんばったね!
というわけで、マラソン未体験で興味をお持ちのかた、ぜひぜひ思いきってチャ
レンジしてみてください。愉しいですよ。とくに姫路城マラソンはおすすめです。
あ、そうだ。完走したあとのビールについて。
走っているあいだはかなりのモチベーションになっていたのですが、意外にも期
待はずれ。思ってたほど美味しくはなかったです。不思議なものですね。
もしかすると、疲労困憊のときにからだがほしがるようなものではないのかもで
す。ちょっとがっかりだったけれど、「あ、おれってアル中じゃなかったんだ」
とホッとしないでもなかったです。ああよかった。
そういえばなんですが、リヴァプールでは今年も『ロックンロール・マラソン』
が開催されます。5月の末です。なんと終わったあとはビアガーデンでフリーパ
イントつきのライヴ・コンサートだって!?
http://www.runrocknroll.com/liverpool/schedule/marathon/
このマラソン、いつか走ってみたいなあ~。去年このNLWでもちょろっと書いて
ます。
http://scousehouse.net/magazine/magazine615.html
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少し前の2月19日に、語学教育をメインとする出版社「アルク」さんから、CD
つき書籍『改訂版 英語で歌おう!ビートルズ編』が発売になりました。
2000年に刊行された同書の改訂版です。オリジナル版と同じく、スカウス・ハウ
スとして写真を提供し、僕が楽曲の背景解説を書いています。改訂にあたっては、
写真は1枚を除いてすべて差し替え、原稿には情報のアップデートといくらかの
文言修正を行いました。
改訂版の担当編集者は、熱意と良識と粘り強さを兼ね備えたかたで、おかげで僕
のオリジナル版原稿にあった大きな(かつ恥かしい)ミステイクを発見すること
ができました。ほんと助かりました。どんなミステイクだったかはここでは披露
しませんが…。ああ恥かしい。
この本は、ビートルズの10曲をジョンやポールが歌っているように歌えるよう、
発音実技的な教則本の体裁をとっていますが、ビートルズが何を歌おうとしたの
か、それぞの楽曲にはどのような歴史や意味があるのかを深く掘り下げた研究本
であるともいえます。じっさい僕も、カン・アンドリュー・ハシモトさんの歌詞
解説に、目からうろこぼろぼろでした。カラオケに行かないビートルズファンの
かたにもおすすめです。
『改訂版 英語で歌おう!ビートルズ編』は、アルクさんのサイトよりオンライ
ンで購入できます。
http://ec.alc.co.jp/book/7015068/
もちろん、アマゾンさんや紀伊国屋さんなど、ほかのオンライン書店でも購入可
能。というか、全国の書店でも並んでいるはずです。ぜひぜひ。たくさん売れる
といいなあ。
あ、スカウス・ハウスにも何冊かストックがあります。もしももしも、著者サイ
ン本(…って、僕のサインですが)をご希望のかたは、info@scousehouse.net
までメールでオーダーしてください。タイトルは「英語で歌おうサイン本希望」
とでもしていただいて、本文でお名前・ご住所・希望冊数をお知らせくださいね。
定価販売となり、お振り込みの手数料もかかってしまいますが、送料は国内無料
でお届けします。
「欲しい人いるのかな??」という気はしますが、オーダーをいただけるとうれ
しいです(とっても)。
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「今週のフォト・アルバム」には、『改訂版 英語で歌おう!ビートルズ編』に
提供した写真のなかから、通常あまり掲載していないロンドンのビートルズ関連
写真を4枚紹介します。
http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo634.html
― Kaz(01/03/2016)
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▼スカウスハウス・ニュース
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*** Beatleweek 2016 スカウスハウス・ツアー:参加者募集中! ******
毎年恒例、インターナショナル・ビートルウィーク鑑賞パッケージ「スカウスハ
ウス・ツアー2016」の参加者を募集中です。聖地リヴァプールで開催される世界
最大のビートルズ・フェスティヴァル。今年も盛りだくさんのイヴェントが企画
されています。毎年好評のオプショナル・ツアーももちろんやります。
この夏、ぜひリヴァプールでお会いしましょう!!
http://scousehouse.net/beatleweek/scousetour2016.html
*** リヴァプール現地ガイドツアー ******
ウェブサイトの「リヴァプール・ビートルズ・ツアー」ページをプチ・リニュー
アルしました。15年目となった「リヴァプール・ビートルズ・ツアー」、名所観
光とランチがプラスされたお得な「ビートルズツアー+ランチ&名所観光」、
「伝説のカスバクラブ・ツアー」、そして2つの「現地英語ツアー(Magical
Mystery Tour, Mendips & 20 Forthlin Road Tour)」の、それぞれに案内ページ
をつくりました。リヴァプール旅行の際にはぜひご利用ください。
http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html
*** スカウスハウス通販 ******
スカウスハウス通販に新コーナーができました。「リヴァプールみやげ2015」で
す。
今年リヴァプールで仕入れてきたグッズを集めています(一部例外あり)。
Beatleweek関連商品やSteven Gerrard関連本など、ちょっとレアでマニアック
なものばかりです。オーダーをいただけるとうれしいです!
http://scousehouse.net/shop/2015mo.html
ビートルズをはじめとする「英国盤レコード」の通販はこちらから。
リヴァプールで仕入れたレコードたちです。オーダーをいただけるとうれしいで
す!
http://scousehouse.net/shop/records2015.html
*** フットボール・チケット&ツアー ******
スカウスハウスでは、2015-2016シーズンも、リヴァプールFCおよびエヴァト
ンFCのホームゲーム観戦チケットの手配を承ります。
また、スタジアムツアーや練習場見学をアレンジする「フットボール・ツアー」
もご用意。マニアックなフットボール・ファンはもちろん、初心者の方も大歓迎
です。ぜひご利用ください!
http://scousehouse.net/football/stadium2015-16.html
*** PLAY AT THE CAVERN! ******
スカウス・ハウスでは、リヴァプールのキャヴァーン・クラブでのライヴをアレ
ンジしています。もちろん現地コーディネートつきです。
ウェブサイトの「for ビートルズ・バンド – PLAY AT THE CAVERN!」ページをご
覧ください。
ビートルズ・バンドのみなさん、「リヴァプールのキャヴァーン・クラブで演奏
する」という夢をぜひかなえてください!
http://scousehouse.net/beatles/playatthecavern.html
*** ビートルズ・ガイドツアー ******
リヴァプール&ロンドンのビートルズゆかりの地を訪ねるガイドツアーをアレン
ジしています。ロンドンには「ポールゆかりのレストランでランチ」という新企
画も登場。ツアーの詳細は、ウェブサイトの「ガイドツアー」ページをご覧くだ
さい。
http://scousehouse.net/beatles/beatlestour_liverpool01.html
http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm
*** 原稿募集中 ******
NLWでは、読者のみなさんからの投稿を募集しています。
旅行記、レポート、研究、エッセイ、写真などなど、リヴァプール、あるいは英
国に関するものなら何でも歓迎です。
お気軽にお寄せください。楽しい作品をお待ちしています。
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▽今週のフォト
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*** 今週のフォト・アルバム ******
「今週のフォト・アルバム」では、アルクさんに提供したロンドンのビートルズ
関連写真のうち、4枚を掲載します。
http://scousehouse.net/magazine/nlw_photo634.html
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リヴァプール・ニュース / News of the Liverpool World
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*** 隔週火曜日発行 ***
□■ 第634号 ■□
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◇編集 山本 和雄
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